高所得ではありません。
特別に節約が得意なわけでもありません。
それでも、私たちは旅が好きで、
日々の暮らしもできるだけ心地よく保ちたいと思っています。
「節約」と聞くと、
我慢や制限の多い生活を思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど私たちがしているのは、
生活水準を下げる節約ではなく、整える節約です。
無理をしないこと。
続かないことは、最初からやらないこと。
それだけを大切にしてきました。
こんな方には是非。
「格安SIM」を利用する

節約といえば「格安SIM」と、
かなり浸透してきたような気がしますが、
やっぱり節約において威力の大きなものは固定費の見直しです。
スマホは、もはや生活インフラのひとつです。
だからこそ、「何となく高いまま」にしている方も多いかもしれません。
私たちは、
それぞれ日本通信SIM、楽天モバイルを利用しています。
色々な格安SIMがあります。
一度、比較してみてください。
大手キャリアであれば、どれを選んでもお安くなるはずです。
見直すのは少し面倒。
でも、一度切り替えてしまえば、
その後は何も意識しなくても節約が続きます。
通信の質に大きな不満はなく、
気づけば
「以前、なぜあの金額を払っていたんだろう」
と思うようになるはずです。
こうした無意識に流れていくお金を整えることが、
あとから大きな安心につながります。
毎日のランチは「持参する」

節約のために、
毎日お弁当を作ると決めたこともありました。
でも、正直続きませんでした。
そこで、
作り置きや、前の夕食を乗っけただけのお弁当を標準にすることにしました。
本当にやる気の出ない日は、冷凍した味付けしたおにぎりを持参する…笑
カップスープやお味噌汁を一緒に持っていけば満足感もアップします。
とてもゆるくて、全くもって綺麗なお弁当でもありませんが、
大人一人の昼食が毎回綺麗でなくとも、問題有りませんでした。
このいい加減さが、
結果的に長く続いています。
節約は、
意志の強さより、続けられる形が大切だと感じています。
「コンタクト」の見直し

ひとつ目の格安SIMの話にも通じますが、
やはり固定費の削減ほど威力の大きな節約はありません。
コンタクトについては、
使い始めた高校生から何も考えずに同じものを使っていました。
でもふと、
「コンタクトにも安心できる範囲で選択肢があるのでは?」
と立ち止まったことがきっかけで見直しました。
私はずっとワンデーを利用してきたので、
変わらずワンデーで、品質を落とさず、値段はお手頃。。
そんなわがままのような条件でも、ちゃんとありました。
今ならお試し価格で1か月分購入できるので、
一度試して、合うようであれば継続できます。
(買い切りなので、2回目以降自動購入されることもありません。)
自分に問題なく合うものであれば、
使い続けていくだけで、何も考えずに支出が抑えられます。
こうした節約は、
気持ちを削らないのが嬉しいところです。
使える「福利厚生制度」は、遠慮なく使う

これは誰にでも当てはまる話ではありませんが、
私は「借り上げ社宅制度」を利用しています。
仕事を選ぶうえで、福利厚生の充実度は無視できないと考えています。
私は新卒で入社した会社から一度転職をして、
今の会社で働かせていただいていますが、
使える福利厚生によって、年収は額面以上に変動します。
どのような生活をしていきたいか?
就職や転職は、人生の暮らし方を大きく変えるものだと思います。
会社選びに関する考え方は様々で、求める条件の優先度によっても変わります。
需要があれば、転職や会社選びの考え方についての記事も出せたらと思います。
ブランドよりも「今の暮らしに合うかどうか」

ブランド品を否定したいわけではありません。
ただ、私たちにとっての優先順位がそこにないだけです。
着心地がよいか。
使いやすいか。
長く使えそうか。
そこを大切にすると、
自然と選択肢は絞られていきます。
ブランドにこだわらないことで、
お金だけでなく、選ぶ時間や迷う時間も減りました。
海外旅行は「半年以上前」から計画する

旅が好きだからこそ、
無理な予定は組みません。
特に海外旅行は、
半年以上前から、ゆっくり計画します。
特にハイシーズンの海外旅行は高額になりがちです。
だからこそ前もっての計画は必須になってきます。
私たちは、一年前から計画することもあります。
航空券を比較したり、
日程を調整したり、
「どう過ごそうか」と話す時間も、旅の一部。
早めに動くことで、
予算にも気持ちにも余裕が生まれます。
まとめ|身の丈でも、旅は続けられる
高所得でなくても、
生活水準を下げずに節約できることはたくさんあります。
福利厚生は人を選びますが、
それ以外は一度取り入れてしまえば、
日常の負担にはなりません。
「節約している感覚がないまま、
気づいたらお金が残っている」
そんな状態が、
私たちにとってはいちばん理想的です。
こうした小さな積み重ねの結果、
私たちは平均的な収入でも、
2〜3か月に一度、国内外を含めて旅をしています。
無理をしていないから、
やめたくならない。
だから、続いています。
お金も体力も、どちらか一方だけでは旅は続けられない。
そんなふうに感じています。
体力づくりについては、別の記事で詳しく書いているので、よかったら読んでみてください。

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